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2016 | 2014 |
三年毎の神幸祭の折に、「榊・鉾・万燈・羯鼓舞・獅子神楽・稚児舞・神輿」が鎮守から御仮屋へと勇壮に渡御する。
十三時に鎮守の駒形神社へ参集し、拝殿から御霊を神輿に移し神事が始まる。区長挨拶の後に随身門前庭にて「羯鼓舞・獅子神楽・稚児舞」が奉納され、神輿に玉串奉奠を行い御仮屋への渡御が始まる。先頭は榊と鉾が進み、その後に羯鼓舞と獅子神楽が付く、神輿の前に稚児舞が歩き所々で舞を披露する。
富田駒形神社 鎮守神幸祭
平成廿八年十月十五・十六日 奉納次第
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神幸祭往路の撮影は、神社から御仮屋へと離れて行きますので、「岩崎山馬頭観音堂」の駐車場か「山武警察署」に祭礼撮影で駐車場が見つからないと、断ってから邪魔にならない場所に止めて神社まで歩いて行った方が帰る際は楽になります。神幸祭復路の撮影は、神社前の国道沿いにある「空地」に駐車しても構わないとの事です。神社境内での奉納舞のみを撮影したい場合や、村廻りの無い「秋祭り」の時に利用すると良い。旧道「駒形神社〜天台宗光明寺
駐車場(祭典場)〜往還橋」までの約一五〇〇メートルは駐車不可。
※例年は村廻りは無く、神社境内にて「秋祭り」が行われ、演者育成を兼ねて「三匹獅子舞と獅子神楽」が奉納される。
※次回の神幸祭は 平成三一年(二〇一九)十月十七日前後の土日(第三土日頃)
に行われる。